2020-12-01 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
現実に、今、リニア新幹線の沿線の飯田ですとか岐阜県の中津川では、愛知かな、中津川市、岐阜県ですね、済みません、中津川では、将来の移住促進ですとか企業誘致に向けた新たな取組が始まっているところでございます。大野先生、済みません、間違えまして。
現実に、今、リニア新幹線の沿線の飯田ですとか岐阜県の中津川では、愛知かな、中津川市、岐阜県ですね、済みません、中津川では、将来の移住促進ですとか企業誘致に向けた新たな取組が始まっているところでございます。大野先生、済みません、間違えまして。
こうした中で、リニアを私個人的に好きかどうかということは別にして、国土交通大臣ですからああいう所信表明しましたが、リニアがつながると、例えば飯田ですとか、この前、木曽の中津川、駅ができますけど、ああいうところにも多分まちづくりができ、人口過疎化が多分激しい地域だと思いますが、そうした地方創生のチャンスになるんではないかと。
ただ、会長を指名するやり方が、突然石原さんが知り合いを連れてきて、同じ九州出身かどうかわからないけれども、中津の仲間を連れてきたかもしれないけれども。でも、前田さんがいい悪いじゃないんですよ。私が言いたいのは、国民とか、多分NHKの職員にとっても、あれ、どこから誰が連れてきて、何で連れてきたかわからない。
対岸の県道中津道八代線についても同様でございまして、その周辺を含め、孤立集落がおびただしい数発生をいたしました。 それらについては、国道二百十九号や県道を始め、落橋した十橋を含めて延長百キロ、これまでなかったことだと思いますが、すごい延長について国が権限代行で復旧を行うことになるという発表がありました。
先ほど馬場先生からも御質問がありまして、球磨川沿いの国道二百十九号あるいは県道の中津道八代線、こういったところが本当にずたずたな状態になっているところを、今回、権限代行で国が延長百キロ、橋は十橋、これを復旧していただくということになって、本当に感謝を申し上げたいと思います。
一方で、必ずしも専門職員が配置をされて増えたかということになりますと、一例でありますけれども、お手元の資料の、私の大分県の資料で、例えば保健師、助産師の数でいいますと、お手元のように、大分市、中津市など合併した市町村の合計では増加率が二一・五%、大分市を除くと一五・九%。別府市、津久見市など合併をしなかった非合併市町村では増加率は三八・五%。
下流の相模川の流量がそれによって増加するのが懸念されたわけでございますけれども、実は、資料の九でございますけれども、この相模川流域には城山ダムの下流で相模川に合流する中津川という支川がありまして、その中流部に私が建設省の事務所長として建設に携わりました宮ケ瀬ダムというのがございます。若干手前みそになるかもしれませんが、お許しください。
なので、この委員会質疑では、私、この前、大分の宇佐市と中津市の例を挙げましたのは、彼らは障害者の方々と一緒に働くことに誇りを持っているんです。会社の誇りなんですね。そういう意味で、数値だけ、まやかしのようなことにとらわれずに、しっかりした、心を込めた議論ができるように委員会でしっかりやっていきたいと、そのように思っています。 先週の宿題みたいなものですが、私、最後に資料を基に申し上げました。
それから、もうちょっと西に行って中津市に今度入ると、日豊製袋というのがあります。袋を作っているんですが、今は多分、災害の後のあの土のうの代わりといいますか、土、砂を詰める袋ですね、これが、フレキシビリティーというか、形が変わりやすいけれども、一度固まったら安定して半永久的にもつと。これも特許取られているんです。そこは、社員九十名のうち二十二名が障害者です。
次に、主要国際空港とリニア中央新幹線を通じての国内外の人、物、金、情報を集めてメガスーパーリージョンの核となることが期待される三大都市圏が結ばれることによって、その間に位置する中間駅、神奈川県の相模原、山梨県の甲府、長野県の飯田、岐阜の中津川の建設が認可されておりますけれども、こうした中間の駅の周辺地域についても大きなインパクトがもたらされることが期待をされます。
我が党は、共同親権に関しては中津川前衆議院議員あるいは松浪前衆議院議員がずっと携わっているということもありまして、今、私のところにもたくさんの相談が来ております。 その中で、子供の監護の件に関し、連れ去りというようなこと、これはちょっと言葉を、実は、今後も取り組んでいきたいと思いますので、非常に丁寧に扱わなきゃいけないと思っています。
もう一つは、個別には、私どもの九州地区、このところ、熊本地震、北部九州水害、大分・中津市の土砂災害、宮崎県の新燃岳等々、九州全域、そういう災害に見舞われているところであります。それぞれ全国そうでしょうけれども、ぜひまた、九州地方整備局も含めて人員の増、まずはやはり立派な定員をつけていただくということをお願いしたいと思っております。
○政府参考人(眞鍋純君) この度の大分県中津市における土砂災害によりお亡くなりになられた方の御冥福を心よりお祈りするとともに、被災された皆様方に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
四月の十一日、大分県中津市耶馬溪町金吉におきまして大規模な土砂崩れが発生をいたしました。お亡くなりになられた方々に心から哀悼の誠をささげますとともに、一日も早い救出が行われるよう願っております。 当日の午後に私は現地に参りまして、奥塚中津市長さん、被災された方々の御家族、地域の方々のお話も承りながら、状況を国の方にお届けをさせていただいたところであります。
本日は、獣医師等に関する件についての審議でございますが、冒頭、四月十一日に大分県中津市で発生しました土砂災害で犠牲になられた方々の御冥福を心からお祈り申し上げたいというふうに思います。まだ安否不明の方々がおられるわけでございます。早期に安否が確認されますことをまたお祈り申し上げたいというふうに思います。
四月十一日未明には、大分県中津市で山崩れが発生しました。この地震大国日本で、近年は、集中豪雨による土砂災害もふえております。今回の山崩れの原因は、岩盤の風化の可能性があるとの報道がありました。私は、今回の森林環境税を活用して、森林の管理はしっかりと行っていただきたいと思っております。
まず、大分県中津市の耶馬溪町の土砂災害について質問をさせていただきます。 配付資料の一を御覧ください。 皆さん御承知のとおり、四月十一日の未明に発生しました土砂災害によりまして、幅が二百メートル、長さが二百五十メートルの範囲で土砂が崩落し、家屋が四棟全壊し、死者、行方不明者合わせて六名が犠牲になられております。
四月十一日未明、大分県中津市耶馬溪町大字金吉で住宅の裏山が崩れ、四棟が土砂に埋まる災害が発生をいたしました。現在、身元確認中の一名を含む三名の方がお亡くなりになり、身元確認中の方も含めて現在も四名の方の安否が不明となっているところでございます。 国土交通省におきましては、発災後直ちに大分県及び中津市に情報連絡員でありますリエゾンを派遣をするとともに、防災ヘリによる調査等を実施をいたしました。
大分県中津市で発生いたしました今回の山地災害につきましては、まず、先週十一日水曜日でございますけれども、林野庁の職員を現地に派遣いたしますとともに、翌十二日木曜日には学識経験者による現地調査を実施いたしました。また、十五日日曜日には礒崎副大臣が現地に赴くなど、被害状況の把握と災害原因の究明などを進めているところでございます。
まず冒頭、私からも、大分県中津市で発生しました山崩れによりましてお亡くなりになられた方に対しまして心から哀悼の意を表したいと思いますし、また、被災された皆様にはお見舞い申し上げたいというふうに思っております。まだ救出されていない、発見されていない方もお見えになりますので、是非、救出に向けて全力で取り組んでいただくことをお願い申し上げたいというふうに思っております。
本件は平成二十八年度の会計検査院報告とは直接関係しないんですけれども、冒頭申し上げましたとおり、大分県中津市で本当に痛ましい山地災害が発生したこと、また昨年、記憶に新しいところでございますが、九州北部豪雨災害でのすさまじい流木、流れ木の災害ございました。こういったことを踏まえて、二点確認したいというふうに思います。
まず最初に、十一日に大分県中津市で起きた土砂災害でお亡くなりになられた方、また、いまだに安否がわかっておられない方がおみえになります。御家族の方にお見舞いを申し上げたいと思います。 本当に、ちょっとニュースが暗いニュースも多い中で、何か明るいニュースがないかなと思ってちょっと探していたところ、大リーグで大谷選手が週間MVPをとるという、本当に日本人としてうれしく思う記事がございました。
当該区域では警戒避難体制に関する事項は定められていましたけれども、中津市はこれを地域防災計画に定めるよう準備を進めている段階だと聞いております。 また、ハザードマップにつきましては、土砂災害防止法に基づき、平成二十九年三月に作成し、地元住民に配布していました。
○吉川沙織君 先ほど小林理事の質問の中でも触れられていましたけれども、今回の大分中津市耶馬溪町の土砂崩れにおいては、高気圧に覆われて降雨は認められませんでした。土砂災害警戒情報は今、国交省の局長の御答弁にありましたとおり、降雨によって出すものです。
まず冒頭、直近で発生いたしました大分中津市耶馬溪の山崩れと島根県西部の地震について、災害状況と被害、そして対応状況について山下政務官に伺います。
昨日未明、大分県中津市耶馬溪町で住宅の裏山が崩れ、家屋四棟が全壊し、六名の方が行方不明となってございます。 発災直後から、警察、消防に加えまして、大分県知事からの災害派遣要請を受けました自衛隊の部隊が懸命の捜索救助活動に当たっているほか、国土交通省のTEC—FORCEや専門家などが派遣されております。 これまでに、行方不明となっておりました男性一名の死亡が確認されております。
皆さんも御存じかと思いますが、昨日の早朝、中津市の耶馬溪で大規模な土砂崩れが発生をいたしました。報道等によりますと、少なくとも四世帯、六人の方の安否が当初わからなくなった。昨日のお昼過ぎに、一人の方が死亡されたという報道もされております。 そこで、現時点で把握をしている被害の状況並びに地元自治体、県、そして国として行っている今の救援の活動等々についてお聞かせください。